看取りまでその２

2024年2月25日、電話でとてもつらそうだった母。
2024年2月27日、母から入院することになったよ！と連絡あり。

入院して、鼻から胃液を抜くという処置をしてもらい、気持ち悪さが軽減して、楽になったと連絡があり、すこしホッとしました。

そして、検査入院することに。
母は7年前に乳癌(ステージ2）を経験しているので、もしかしたら癌の転移？もしくは再発かな、、という予感はしていました。

検査結果が出るまではずっとそわそわ。
母もそわそわしていた思いますが、はじめ気持ち悪くて具合の悪そうだった母とうってかわって元気そうな母でした。

ただ、気持ち悪さはあるということで、引き続き、飲み物も含めて一切禁止で喉がかわくし、お腹がすくといっていました。
このときはまさか余命宣告されると思っていないので、早くよくなってご飯が食べれるといいなと、思っています。

島根と東京で離れたところに住んでいるので、駆けつけるわけにもいかず、母も父も大変だっただろうなと思いながら、、、